2015年10月16日
2015.5.23 KENTO MORI ワークショップ
【KENTO MORI】
2006年 単身渡米。
2007年 アメリカにてプロダンサーとして認められ、エージェント契約を果たし、本格的に活動を始める。
2008年 渡米1年半にして、アーティストビザを取得。 その後NBAハーフタイムショーでのパフォーマンス。 マドンナのワールドツアーダンサーに抜擢され世界中を周る。 2009年4月15日 マイケル・ジャクソンによって彼の専属ダンサーに選ばれ、2年契約を交わすもマドンナとの契約中のためそれを断念。その”THIS IS IT”オーディションを最後としてマイケルが亡くなる。その結果、マイケル・ジャクソン自らが最後にセレクトしたダンサーとなる。
2009年7月4日より、マドンナのワールドツアーにて、マイケル・ジャクソン本人に扮して会場を沸かせた。 渡米3年半にして日本人男性ヒップホップダンサーとして史上初めて永住権(グリーンカード)を取得。 またマドンナ、クリス・ブラウン、ザ・ゲームのミュージックビデオ、ステージ、さらにはペプシのコマーシャルにも出演。 そしてマイケル・ジャクソン追悼ワールドツアーで再び世界を周り、ロサンゼルスに帰国。
2010年 チャカ・カーン専属ダンサーを経て、現在クリス ブラウンの専属ダンサーを務める。他にもニーヨやトニー・ブラクストンなどの世界のトップアーティストのダンサーも務めながら、ミュージックビデオにも出演し、日本でも活躍中。 これまで全世界36カ国70以上の主要都市においてパフォーマンスを行う。